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2007-02

地デジと地アナでテロップ位置が異なる番組

先日NTV系のMusic Loversという番組を見ていたのですが、地上デジタルと地上アナログでテロップ位置が異なる事を発見しました。
musiclovers

2月18日放送分。左は地アナFBS、右は地デジFBS。クリックで拡大

地アナの方はレターボックスで放映され、地デジと同じ画角になります。
上下の黒枠の部分に番組タイトルや曲名が表示されています。

このように地デジと地アナで内容が異なる番組がいくつかあるようです。
参考:Wikipedia – Music Lovers

キー局からの配信を受けた放送局でテロップの差し替えは行われないと思いますから、地デジ用と地アナ用の2系統で番組を受けていると思われます。

難視聴地域での北九州局受信

旧宇佐市内でも多くの難視聴地域があり、今回の地域も中津局以外は満足に受信できない地域になります。
場所は下記の地図をご覧下さい。
http://maps.google.co.jp/maps?f=q&hl=ja&ie=UTF8&z=17&ll=33.525959,131.370027&spn=0.006458,0.013497&om=1

地図中央の交差点付近にて受信を試みました。戸建ての平屋です。屋根上の地上高は6m程度でしょうか?
受信機器はUBL-62DA→UB33AG(ブースタ)→3C同軸ケーブル10m程→AQUOS LC-20EX1にて確認しました。受信日時は2月4日、午後4時頃です。
受信結果は次の通り
27ch(TVQ)・・・13
29ch(TNC)・・・18
30ch(RKB)・・・13
31ch(KBC)・・・13
32ch(FBS)・・・12

受信レベルが低く受像には至りませんでした。この状態でアナログ放送の23ch(TVQ)や35ch(FBS)を視聴しましたが、5段階評価の3程度で十分視聴できるレベルでした。
アンテナを垂直にし、行橋局のアナログ放送も見てみましたが同様の映りでした。

続いてアンテナを山口親局(大平山)へ向けて受信を試みました。
13ch(NHK-E)・・・53
16ch(NHK-G)・・・75
18ch(tys)・・・48
20ch(KRY)・・・38
26ch(yab)・・・54

KRYのみブロックノイズが出ましたが、他は受信可能でした。

この周辺ではVHFのアンテナが多く設置されており、北九州V局を受信しているようですがデジタルでは無理そうです。アナログ停波に向けて多くの苦情が出るのではないでしょうか?

LSL30を設置しました

当方環境では受信アンテナにDXアンテナのUBL-62DAを使用していましたが、北九州局27ch(TVQ)のみ受信レベルが低く、時折ブロックノイズが出ていました。
そこで家庭用で最高レベルを誇るマスプロアンテナのLSL30を導入してみました。

lsl30

上のアンテナが北九州局用のLSL30。下は山口親局(大平山)用のUBL-62DA。

通常良く利用される20素子のアンテナ(日本アンテナAU-20)のデータも取りました。
各アンテナ別の受信レベルは下記の表をご覧下さい。

AU-20UBL-62DALSL30
27ch(TVQ)283642
29ch(TNC)294244
30ch(RKB)384651
31ch(KBC)364450
32ch(FBS)354248

受信日時:2007年2月4日、午後1時頃
アンテナ→N-35U(ブースタ)→ブースタ電源部→2分配器→TH-32D60(テレビ)と接続しています。

AU-20からUBL-62DAの変更ではレベルが8程度上昇します。UBL-62DAからLSL30への変更はレベルが6程度上昇しました。

UBL-62DAを使用してブロックノイズが出る状態ではLSL30へ変更する事により受信状況の改善が可能と思われます。

地上デジタル放送の北九州局・行橋局や中津局を受信する際にベストなアンテナはUBL-62DAやLS14TMHだと思います。利得・大きさともにバランスが取れている良いアンテナです。
価格も安く通販では5000円程度で購入可能です。店頭で見かける事は無く、取り寄せになりますので通販での購入がお勧めです。

受信状況の悪い地域ではLSL30を使用する必要がありそうです。大きく重いアンテナで設置には苦労しますが、受信感度は非常に良いです。通販では1万円以下で購入できますので、
ご自分で交換される方や、設置のみ業者の方に依頼すれば良いかと思います。

ただしこれらのアンテナはローチャンネル(13ch~40ch程度)対応ですので、アナログ放送の一部チャンネルは映りが悪くなります。家庭内の受信機を全てデジタル対応にする事が前提となります。

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